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「できる問題」を落とさない。それだけで点数は変わる。

テスト真っ只中のみなさん、本当にお疲れさまです。

この時期になると、「難しい問題が解けなかった…」と落ち込む生徒がいます。

しかし、点数を大きく左右するのは、

実は難問よりも「解けるはずだった問題を落とさないこと」です。

 

テストでは、最初から最後まで順番に解かなければいけないわけではありません。

問題を見渡して、「これは解ける!」と思った問題から

取り組むことも立派な作戦です。

わからない問題で時間を使いすぎてしまうと、

本来なら確実に得点できた問題を解く時間がなくなってしまいます。

まずは取れる点数をしっかり積み重ねることを意識しましょう。

 

そして、もう一つ大切なのがケアレスミスを減らすことです。

計算ミス、符号の付け忘れ、単位の書き忘れ…。

どれも「知識が足りなかった」のではなく、

「もったいない失点」です。

せっかく勉強して身につけた力も、

ミス一つで点数にならなければ非常にもったいないです。

だからこそ、最後の数分は必ず見直しの時間に使いましょう。

「合っているはず」ではなく、

「本当に合っているか」を確認する習慣が、あと1点、あと5点を生み出します。

 

テストは、難しい問題を何問解けるかだけの勝負ではありません。

できる問題を確実に得点すること。

解ける問題から落ち着いて解くこと。

ケアレスミスを減らすこと。

この3つを意識するだけでも、結果は大きく変わります。

 

まだテストが続く人は、ぜひ次の教科から実践してみてください。

 

みなさんが努力してきた成果を、1点でも多く答案用紙に残せることを願っています。